河野さんは「自発的に動けば、動いた分だけの評価をもらえる」ことが、警備センター東亜の魅力だと話します。働く環境や条件、習得する資格やスキル、会社との関係など、自分の“理想”を叶えることに応援してくれる社風なのだとか。「女性も働きやすい」と実感する河野さんに、警備の仕事について聞きました。
警備現場の声
動画で観る社員インタビュー
警備センター東亜では、年齢・男女問わず多くの警備スタッフが活躍しています。
仕事でのやりがいや目標、キャリアステップなどの価値観は人によってさまざま。2人の社員に、“警備の仕事“について話を聞きました。
雑踏警備業務1級の資格を取得し、「資格を活かした仕事をしたい」との思いを胸に警備センター東亜に転職した渡邊さん。入社するとイベント警備以外にも、施設警備や交通誘導など、複数の現場を経験することで警備への価値観に変化が起きたそうです。そんな渡邊さんに、仕事の“やりがい”について聞きました。
働きやすい職場環境
希望に寄り添った勤務体制 誰もが働きやすい環境を整えられるようにしています。
「同じ現場で長く仕事がしたい」「直接現場に出勤したい」など、希望の働き方は人によってさまざま。警備センター東亜では、勤務の形や時間など、個人の希望によって割り当てるようにしています。「希望を言いづらい」といった雰囲気もありませんのでご安心ください。
学ぶ姿勢を応援します 警備センター東亜ならではの教育システムが自慢です。
警備の仕事の本質は“学び”にあると考えます。責任者や先輩社員が各現場を巡回し、助言やサポートを行う「巡回サービス」をはじめ、社員教育を目的とした部会議や社内講習を定期的に実施。資格の取得費用を100%会社が負担するなど、社員の向上心に伴走します。
誕生日は休んでください 有給は積極的に取得し、残業は極力少なくしていきましょう。
全社員、自分の誕生日(またはその前後)は休暇としています。誕生日以外にも、有給は積極的に使うように会社として推奨しております。もちろん、残業を少なくしていくように社員間で声掛けも実施。よく働き、よく休む。警備の仕事はメリハリが大切です。
事務員の業務は臨機応変に ママさん歓迎!子連れ勤務のスタッフも在籍しています。
子連れ勤務、イベントや行事での早上がり、子どもの急な体調不良による病欠など、諸事情による変則勤務は臨機応変に対応しています。また、「必ず会社にいなくてはいけない」といった決まりもありません。業務によっては、在宅勤務による社外対応も許可しています。